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ソムリエBlog

小野の和紙 紙すき体験とランプシェードづくり

2019年07月16日

 ときわ公園 夏の美術館では、毎年夏休み近辺の週末、工作の宿題にも使えるような作品ができるワークショップが開催されています。7月13日には、なんと小野和紙の紙漉き体験ができるワークショップがあると聞き、小野地区以外で紙漉きイベントができるって??事務局かわべは気になって仕方がなく、見学にまいりました。
 小野の紙漉きといえば、うべ観光ソムリエにはその技術を持った方がいらっしゃるのです。末田さん、井上さん、村谷さん。ワークショップの指導員として参集されていました。その様子をリポートします。

この日は、あらかじめ用意された和紙に、葉っぱの押し花を自由に貼り付けてランプシェードを作ります。灯りをつけるとこんな感じ。なんともいえない雰囲気です。

 トロロアオイをのりとし、小野でとれたこうぞの繊維質を溶かした溶液中に、メッシュのついた木枠を入れて紙をすきます。この日体験できるのは、はがきサイズの紙漉きです。
 以前紙漉き体験をしたとき、トロロアオイは水が冷たくないと粘度がでないので、紙漉きは3月いっぱいまでの仕事と習っており、なんで夏にできるのかな?と不思議でしたが、冷水と氷を大きなクーラーボックスに用意しておられました。なるほど!

 旧小野中学校から大きなトレーやら木枠やら乾燥用のアイロン・アイロン台やらを大量に湖水ホールに持ち込んでのお仕事でした。軽バン2台で運んだそうです。床やテーブルの養生もしっかりされています。

左から井上さん、末田さん、村谷さん。この日は午前、午後2回のワークショップを開催。大人気でした。自分の作業を終えて、紙漉きのことを先生に質問する小学生。いろんなことに興味を持って、いいことだね。
紙漉き体験は、床にねとねとした水気がいっぱい垂れるので、床や机の養生をし、作業後は拭き掃除、そして、あまった溶液から繊維質をざるでこして水気をしぼって冷凍保存するので、お片づけが大変なのです。
今回は、気温が高くても紙漉き体験ができること、道具を持ち出す人力があれば出張ワークショップができること、大発見でした。準備されたスタッフのみなさん、ほんとにお疲れ様でした!

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