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ソムリエBlog

てくてくまちあるき 彫刻と福原まつり

2019年04月07日

 今回の「てくてくまち歩き」は、琴芝駅をスタートし宇部護国神社で開催されている福原まつりに立ち寄り、その周辺の彫刻と史跡を巡るコースです。21名の皆様にご参加いただきました。
 この日は、宇部市ふるさとコンパニオンの会会員、そしてうべ観光ソムリエの安井敬子と三輪立子が二手に分かれてガイドをしました。

 彫刻は、その時代をよく現していますが、図書館前の「冬の子供」は宇部を文化の街にしようと尽力された故 星出市長を顕彰し、宇部市民有志の手で寄贈されたものです。その作家の佐藤忠良もまた、宇部の彫刻にとってはなくてはならない人で、私はこの像を見ていると昭和という時代の風景が浮かんできます。

 次に訪れた山口大学医学部附属病院沿いでは、何と言っても目を引くのは「大首」です。市民のあいだでは「犬」で話が通りますが、本名は「大首Ⅲ」といいます。川の対岸にはドクターヘリが停まっており、大首とヘリのツーショットが撮れます。目を大きく開いた愛くるしい顔ですが首が捻ってあるのが彼(吉野辰海)らしいところです。
真締川辺の桜はちょうど満開で、川面に花びらが散り、本当にすばらしい景観です。

 福原家の菩提所である宗隣寺には、歴代の藩主が祀られ、越後公や芳山公の遺品が保存されています。毎年越後公の命日に近い11月第2日曜日には、墓所が公開されます。文武両道であった越後公を偲び、歌を詠んだ吟行の地であったことも皆さんにお話しました。宗隣寺の桜は樹齢100年とのことです。
 さあ~福原まつりの会場です。先ずは禁門の変でお亡くなりなった越後公と家臣21柱をお詣りすることにしました。本殿は儀式中でしたので傍にある公の像を拝見してしばらくまつりを楽しむことにしました。宇部護国神社の桜はちょうど満開です。越後公の傍らにも桜がありました。

 帰路に立ち寄った鎌田の蛭子様は、元々出雲大社宇部教会のある西宮橋近くにあったそうです。蛭子様と出雲大社の主祭神大黒様を参拝でき縁起よく満開の桜に各所で出迎えられながら琴芝駅へ到着しました。この日は結構な距離を歩きましたが、気持ち良い一日となりました。

うべ観光ソムリエ 三輪立子

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