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紙芝居について

当協会のホスピタリティ推進委員会では小学校などへ出向き、「紙芝居」等を行い、ホスピタリティの理解と実践や彫刻のお話し、常盤公園の歴史を学べるプログラムを提供しています。また、紙芝居の貸出を行います。

紙芝居のラインナップは こちら からダウンロードできます(PDFファイル)。

紙芝居

「いいことしたね りょう太くん」【全10枚】  文・絵 ホスピタリティ推進委員会

■ 内容

仲良し友達との学校帰りに、りょう太くんは道ばたの沢山のゴミに気づきました。『わぁ、大変・・・!!』

さて、りょう太くんはどうするでしょう。

「もったいない」【全10枚】  文・絵 ホスピタリティ推進委員会

■ 内容

元気いっぱいのみっちゃんは、ごはんを食べ残し、おばあちゃんから『もったいないよ・・・』と教えられました。

さて、ある日のこと、学校給食でみっちゃんは、コロリっとおかずを落とし、『もったいないな』と食べました。それを見ていた友達から、からかわれ、さあ大変!!

みっちゃんはどうなるでしょう。

「ロッキングドールと彫刻たち」 【全14枚】  文 長谷川 忠 絵 ホスピタリティ推進委員

■ 内容

宇部市のときわ公園では年一回市内の彫刻たちが集まって「おまつり」が開かれます。

さて、あるおまつりの夜、悲鳴が聞こえ何とロッキングドールがいたずらをされ、きずつけられてしまいました。

集まった彫刻たちは、どうするでしょう。

「常盤公園ものがたり ときわ湖を造った男(ひと)」 【全9枚】  文 安井敬子  絵 河添 幸代

■ 内容

宇部市の常盤湖は1698年、福原家家老の椋梨権左衛門を中心に10年の歳月をかけ造られました。

苦心して造られた常盤湖が、地域に貢献してきた歴史をひもといてみませんか?

「渡辺祐策翁~宇部の発展に生涯をかけた男(ひと)」【全10枚】  文・絵 安井敬子

■ 内容

宇部興産の前身に当たる沖ノ山炭鉱を創業し、成した財で産業振興・社会基盤の整備など、宇部発展に尽くした渡邊祐策翁の物語。